お風呂のリフォーム: こんなお風呂の悩み、 ありませんか?
光熱費がかさむし、カビが落ちないお風呂場⋯
お湯がすぐ冷めて光熱費がかさんでしまう
タイル目地のカビが落ちず、いつも汚い
タイルの洗い場は冷たく、浴槽のお湯もすぐ冷めるため、追い焚きも頻繁に必要なので光熱費がかさんでいました。また、浴室内に棚や収納が無いため物がごちゃごちゃと置いてあり、カビが取れないタイル目地と相まって汚い雰囲気が漂っていました。
狭い浴槽で、せっかくのお風呂がくつろげない⋯
浴槽が狭いので、くつろげない
浴室壁面・床面のタイル地が冷たく寒い
狭い浴槽はご主人や息子さんが足を抱えるようにして入浴し、とても寛ぎの空間とは言えない状態でした。タイルも冷たく寒く、洗い場はカビで取れずにくすんだ色をしていました。
洗い場のタイルで滑って危ない⋯
浴槽が古びて、汚れが落ちなくなった
洗い場のタイル地が滑りやすく、危険だ
昔のポリバスは表面がざらついて汚れが落ちず艶もなくなり、お湯を張った喫水線は色が変わってしまっていました。タイルの洗い場は濡れて冷たくバスマットを敷いているのですが、この下に水が入って滑って危険でした。
浴室工法の進化とリフォーム
風呂(浴室・お風呂)の在来工法とは、かつては一戸建ての風呂(浴室・お風呂)のほとんどを占めていた、昔ながらの風呂(浴室・お風呂)の造り方です。ユニットバスやシステムバスがなかった頃の風呂(浴室・お風呂)は、周囲に防水加工を施し、その上にコンクリートなどで壁や床を造っていくのが普通でした。つまり、風呂・浴室といえども、防水加工を綿密に施す以外は他の部屋と同じように造られていたわけです。もっともこの工法は、年月とともに防水機能が衰えて水漏れを起こすことが多く、10年、20年も経てば風呂(浴室・お風呂)をリフォームすることは当たり前にようになっていました。
そのあと普及していった洗い場付き浴槽=ユニットバスはもともと集合住宅向けの防水性の高い浴室ですが、これを戸建て用に開発し、戸建て住宅の新築に積極的に採用していました。今では一般の戸建て住宅のほとんどが戸建て住宅用ユニットバス=システムバスの採用をしていますが、発売当初の物はアパート向けを転用していたせいか素材やデザインがチープで今のシステムバスの保温性能や清掃性、デザイン性などには及びもよらず劣化も早いため、設置後15年では入れ替えがふえてきています。もちろん水漏れや破損ではではないのですが、取れない汚れやいろあせ、保温性の悪さやカビの問題が大きく、タイルの在来浴室のみならずシステムバスの入れ替えも大変多くなっています。
壁面、床面ともタイル地でカビが発生しやすくなっていました。また、浴槽が狭くて足が伸ばせない状態でした。壁、床とも水はけがよく滑りにくい材質にしました。浴室も大きいものを採用しました。以前より寒さがかなり軽減し、ゆったりお風呂に入れるようになったと喜ばれています。
壁面、床面ともタイル地の間がカビで黒く変色していました。浴室全体のレイアウトを変更し、採光できる方角に窓を設置しました。お客様からは、「水はけが良い素材を採用し、入浴後もすぐ乾き、カビの発生がほとんどなくなりました。自然光が入り、これまでとは雰囲気が大きく変わった」とお言葉をいただきました。
洗い場は裸足で踏んでも冷たくない素材を採用。浴槽も風呂釜にもたっぷりの保温材を付けた物にしたので、真冬でもお湯が冷めにくく、洗い場も冷たくないので大変喜ばれています。
足が伸ばせる大型浴槽は今やご主人の大のお気に入り。お風呂に入っている時間が長くなり、その分疲れが翌日に残らない!と毎日張り切ってお仕事に出かける姿に、奥様は目を細められます、全体的に明るくなり、暖かいと、とても喜んでおられます。
床に滑りにくい素材を採用。水はけが良いので冬場も冷たくありません。新しい浴槽は汚れも落としやすく、掃除がしやすくなったとご好評です。
システムキッチンのリフォーム: キッチンをチェック してみてください
キッチンはただ調理をする作業場ではありません。
奥様の城であり、家族の健康を守る大切な場所、家族の集まる中心です。
そのつもりで見渡してみると、そのキッチンは果たして素敵なきっちんでしょうか?
調理スペースは足りていますか?
収納は足りていますか?モノがあふれていませんか?
落ちない汚れはありませんか?
コンロ前に何かしらカバーを付けていませんか?壁面に、取れない汚れはありませんか?
レンジフードは掃除ができていますか?掃除が手間で行き届かない箇所はありませんか?
調理準備→洗浄→調理→加熱→配膳準備の十分なレイアウトができていますか?
天板が低くありませんか?
扉収納の奥にある物は出し入れができますか?
吊戸棚が高すぎて開かずの間になっていませんか?
水栓の位置が高すぎて水撥ねしていませんか?
デザインが古くて暗いキッチンになっていませんか?
排水口が汚れていませんか?
コンロまわりの隙間にごみが落ちていませんか?
狭くて天板が低いので使いにくいキッチン⋯
調理台、天板のサイズが合わず疲れてしまう
周囲を見渡しにくいレイアウト
調理台が狭く、天板の高さも低いため、必要以上に奥様の体に負担がかかり、疲れやすいキッチンでした。冷蔵庫の位置も悪いため、全体を見渡して使いやすいキッチンにしたいと考えました。
キッチン全体のリフォームでスッキリ・コンパクトに
全体的にコンパクトにまとめましたが、スライド収納はたっぷり物が入るのでキッチンがスッキリ片付いている状態が続くのがとても嬉しいと喜んていただきました。
薄暗い・収納が狭い・調理面も狭いキッチン
全体的に薄暗いキッチン
調理台がとても狭く、調理作業の効率が悪い
全体的に暗く、収納が足りていないのが悩みでした。調理面がほとんどなく、効率の悪い調理作業になっていました。
収納たっぷりのキッチンにリフォーム
オールスライドで足元まで収納になったキッチンはとても使いやすく、暗かったタイルも明るく目地の無いキッチンパネルにしたのでいつもピカピカできれいです。
収納の使いづらさに不満があるキッチン
収納がとにかく使いづらい不満
食器洗浄機が壊れたままになっている
食洗機が壊れて使っていませんでした。扉の収納は奥の物が出し入れしにくく、収納力に不満が多かったです。数年前にガスコンロからIHへ入れ替えたときに思い切ってキッチンリフォームしてしまえば一度で済んでお金も得になったのにと後悔しています。
明るく開放的なキッチンにリフォーム
カウンターを低くして開放感を上げたのと、全体をホワイトでまとめた事がキッチンを明るく開放的にできました。
トイレのリフォーム: こんなトイレのお悩み、 ありませんか?
和式便器から様式便器へのリフォームは広く行われており、洗浄機能付きも一般的になりつつあるトイレ。
リフォームにあたって重視したいのは、衛生を保つための工夫やスペースに応じた便器選びなど。
重要なのは「節水性・清掃性・快適機能」です。便器を変えなくてはいけない理由をじっくり考えましょう。
寒くて辛いトイレ⋯
壁と床がタイル地で、冬はとても寒い
タイル地に入り込んだ汚れが落ちない
タイルで出来た床と壁は冬寒く、落ちない汚れが悩みの種でした。
タンクレストイレへのリフォームで広々トイレに
タンクレストイレを選んだので、室内が広く、掃除も楽になりました。
せっかくのウォシュレットなのに壊れたまま
ウォシュレットが壊れたけれどそのままに
床に水漏れが出てきた
古いウォシュレットは壊れていて、床に水漏れが有りました。
トイレ個室全体のリフォーム
壁紙も床も変えて、まったく新しい空間になりました。お手入れが驚くほど楽になりました。
水を無駄遣いしてしまうトイレ⋯
1回20Lの排水で水道代にひびく
水道代が高いのが便器の排水が一回20リットルもつかっていることだと知ったのはリフォームをした後のことでした。
節水トイレへのリフォーム
新しく窓を作り、トイレが明るくなりました。個室全体を白くまとめ、いつもきれいなトイレになりました。節水もできて家族みんなが喜んでいます。
レンジフードまるごと交換リフォーム
BEFORE
古くなり、音もうるさく、何よりも掃除が大変でした。
AFTER
整流板付のレンジフードに交換し、掃除がとても楽になりました。
食洗機まるごと交換リフォーム
BEFORE
前倒し式の食洗機は使いにくく、ほとんど使っていませんでした。
AFTER
今度は引き出し式で上から食器を入れるため腰も痛くなく、使いやすいので、毎日便利に使っています工事も3時間ほどで出来たので良かったです。
キッチン水栓まるごと交換リフォーム
BEFORE
水漏れもあって、レバーも固くなったキッチンの水栓
AFTER
シャワー付きにしたので、ホースが引き出せてシンクの隅々まで洗えてとても便利です。
洗面化粧台まるごと交換リフォーム
BEFORE
全体的に洗面化粧台が古びてしまいました。
AFTER
大きなボウルにシャワー水栓がつき、広く明るく素敵な洗面台になりました。
フローリング リフレッシュリフォーム
BEFORE
退色し、古くなったフローリング
AFTER
色あせて古くなったフローリングもフローリングリフォームでリフレッシュ。明るくきれいになりました。新しいフローリングは椅子の足でも傷がつきにくく、丈夫なのでいつまでもきれいに使えそうです。しかもワックス不要です。
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